無題。
何を考えているのか。
何を思っているのか。
何を求めているのか。
何を待っているのか。
この先何が待っていようか。
何も誰も待ってはいない。
全てではない。
しかし全てが上手く回らない。
友よ、卑屈になることなかれ。
貴方の苦しみをどれだけ解消できるかが自分の役目。
それが傲慢であることは分かっているつもりである。
しかしこれだけは言わせて欲しい。
貴方はデキる人間である。
そして貴方は寝ない人間だ。
貴方のためなら僕も眠らない人間になろう。
友よ、卑屈になることなかれ。
報告のち感銘。…時々、逃げ腰。
今日は以前からお世話になっている社長さんに
メンバー揃って内定報告にいきました。
その後、社長の言葉と想いに感動。
考えさせられることが多く、自分の無知さに幻滅。
あんな大人になりたいと松兄と一緒に帰ってきました。
いつまでも若く、果てしなく深い自身を持つ。
僕もこれからまた頑張らねば。
自己表現をすることが如何に大切であるかを知っている。
自己表現をすることが普段の自分らしさであることも知っている。
最近はどうだ。
出来ていない。
それは気持ちに迷いがあるからではない。
単純に怖いのだ。
ただ単純に怖いだけだ。
「底が抜けた 柄杓で 水を呑まうとした」
色んな想いを入り乱して、詩は回る。
理解不能。
寂しさ。不憫さ。
チャレンジ精神。
しかし、結局最後に思うのは
自分には確かめる勇気と度胸がないということに他ならない。